フライヤー

完成したPDF

操作を覚える

  • 新規作成
  • 画像の位置・サイズ調整
  • テキストの位置・サイズ調整
  • 線の位置・サイズ調整
  • 同時に変更・繰り返し作成
新規作成

  • 用紙サイズ:A5
  • 見開き:なし
  • 方向:縦

  • マージンサイズ:10mm

※画像では天地左右、これが見開きになると、天地・ノド(ページ外側)・小口(ページ内側)に

画像の位置と大きさの調整


パネルから

  • 基準位置
  • 座標XY(基準位置の)
  • 縦横の大きさWH
  • 幅・高さ、縦横の比率

オブジェクトコマンドから

  • オブジェクトサイズの調整
フレームとオブジェクトは入れ物と中身の関係
  • フレーム(入れ物)のサイズを変更する
  • 内容(画像)のサイズを変更する(ドーナツをクリックした時)
文字形式コントロールからの文字の操作

※文字ツール選択時 画像やフレームの位置パネルが文字形式コントロールに変わる

カラーパネルから色を作って保存

ウィンドウ→カラー→カラー

テキストフレームの設定と調整
  • フレームの大きさはバウンディングボックスみたいなので、調整できる。
    (文字サイズなどに影響しない)
  • オブジェクト→オブジェクトサイズの調整→フレームを内容に合わせる
複数のテキストフレームの文字設定
  • 同時に変更できる
  • 選択ツールでShiftを押しながら、テキストフレームをクリックする
画像フレームで画像を配置する

四角形でも円形でも

  • ツールバー→長方形フレームツール(×のついた四角形)
  • 長方形ツールで長方形を作って、画像を配置することもできる→自動で画像フレームに変わる
  • オブジェクト→オブジェクトサイズの調整→フレームを内容に合わせる
    操作は上でやったテキストの時と同じ方法。
繰り返し複製する:同じフレームを均等に作る
  • 複製したいフレームを選択
  • 編集→繰り返し複製
    • カウント:作りたい数
    • 水平or垂直方向:繰り返しの方向
線ツール、位置調整と設定

パネルから

  • 基準点(左・真ん中・右。高さの概念がない)
  • XYの座標位置,長さ

線のスタイル

  • 線の太さ
  • 実線、句点ほか
オブジェクトに効果をつける

  • オブジェクト→効果→ドロップシャドウ


検索と置換のすぐれた機能

検索と置換で文字色を変える

command + F もしくは 編集→検索と置換
ファイル全体、もしくは、選択したテキストフレームの中を検索・置換する

置換形式をクリック、カラーを指定することができる
黒丸に色をつけました