リーフレットを作る
垣根の高い印象のあったDTP。
同じAdobeのイラストレーターと、共通のショートカットやツールがあり応用できそうです。
基本操作を覚える
画面操作をマスターし、ロゴや画像を配置します
完成したPDF
画像の配置(Command + D)
- オプションのチェックを全て外す
- クリックして配置
- ドラッグして移動(真ん中のドーナツマーク以外をドラッグ)
重ね順
- オブジェクト→重ね順(Command + [ ほか)
保存、上書き保存(Command + S, Command + Shift + S)
スクリーンモードの変更（ツールパネル一番下→スクリーンモード)
- プレビューモード・・・完成を確認するための画面
- 標準モード・・・グリッドなど表示される編集用の画面
画像の内容を確認
- 表示→表示画質の設定
- 高品質表示・・・画質を確認できる。動作が遅い
- 一般表示・・・表示される画質は粗いが、動作が速い
テキストを配置(Command + D)
- 読み込みオプションを表示にチェック
- グリッドフォーマットの適用にチェック
- 文字セットを"推奨：Shift JIS 83pv" ※用意したテキストのフォーマットを選択する※
- 表示したい範囲でドラッグ
テキストにスタイルを適用
- 登録しておいた段落スタイルを適用することができる
PDFに書き出し
- 書き出しプリセット
ファイル→PDF書き出しプリセット
- 形式を選択→PDF/X−1a:2001(印刷入稿用に広く使用されているPDF形式の1つ)
- トンボの設定
- 全てのトンボとページ情報を書き出すにチェック
- ドキュメントの裁ち落とし設定を使用にチェック
