ActionScript 練習課題

変数を使った計算式を書き、出力パネルに結果を表示させなさい。

A01

10×（8＋12）÷4 の値は？

var a:Number = 10;//aという変数(整数)に、10を代入する
var b:Number = 8;
var c:Number = 12;
var d:Number = 4;

keisan = a*(b+c)/d;//keisanには、式を代入する

trace(keisan);//keisanの結果を出力する

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A02

「車Aの時速は100km」「車Bの時速は140km」
東京←→大阪の距離は560km
どちらが何時間早く着くか求めなさい？

var a:Number = 100;
var b:Number = 140;
var kyori:Number = 560;

var jikanA:Number = kyori/a;
var jikanB:Number = kyori/b;

trace("Bが"+(jikanA-jikanB)+"時間早い");

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A03

「ビールを12杯：１杯500円」「ウーロン茶を4杯：１杯300円」「サラダを2皿：１皿600円」「チキンを2皿：１皿800円」「ピザを2枚：１枚800円」

これを5人で割り勘にしたときの一人あたりの金額を求めなさい。

var beer_price = 500;
var olon_price = 300;
var salad_price = 800;
var pizza_price = 800;

var ninzu = 5;
var warikan = (beer_price*12+olon_price*4+salad_price*2+pizza_price*2)/ninzu; 

trace(warikan);

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A04

自分の氏名を出力パネルに表示しなさい。

var name_Namae:String = "山田"
var name_Myoji;String = "たろう"

trace("私の名前は"+name_Namae+name_Myoji+"です")

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ムービークリップを作成しなさい。

A05

ロードした時に、ムービークリップのX座標が左端から300の位置に移動するスクリプトを記述しなさい。

onClipEvent (load) {
	this._x=300;
}

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A06

ムービークリップをクリックした時に、ムービークリップがX座標が20移動、大きさが縦横20ずつ大きくなり、20ずつ回転するスクリプトを記述しなさい。

onClipEvent (mouseUp) {  //マウスがクリックが離れたとき
	this._x = this._x+20;  //x方向に20進む
	this._xscale = this._xscale+20;  //横サイズが20大きくなる
	this._yscale = this._yscale+20;  //縦サイズが20大きくなる
	this._rotation = this._rotation+20;  //20ずつ回転する
}

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A07

ムービークリップが表示された時から、15ずつその場で回転するスクリプトを記述しなさい。

onClipEvent (enterFrame) {
	this._rotation = this._rotation+15;
}

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A08

ムービークリップが表示された時から、1ずつX座標を移動するスクリプトを記述しなさい。

onClipEvent (enterFrame) {
	this._x = this._x+1;
}