onClipEvent loadは、ムービークリップが登場したとき、１度だけ処理される enterFrameは、ムービークリップが登場すると、継続的に処理される onClipEvent(load) ムービークリップがロードされたとき、{}内の処理をする onClipEvent(load){ // trace(); } o…

クラスを構成するメンバーは、「メソッド」と「プロパティ」 メソッド 「メソッド」は「動詞」 オブジェクト(●●が)に何かの動作を命令する働きをもったメンバー 単語の後ろに「()」がついているgotoAndStop() ムービークリップのタイムラインを移動する dupl…

「イベントハンドラ」は、ムービー再生中に発生するイベントを感知する オブジェクとに命令する動作内容を自由に作ることができる「メソッド」の一種 onReleaseオブジェクトがクリックされたとき〜する onRollOverオブジェクトの上にポインタが乗った状態の…

変数の種類とスコープ(有効範囲) 変数には タイムライン変数 ローカル変数 グローバル変数 の３種類があります 変数の種類の違いはスコープの違い、すなわち、変数の有効範囲の違いと言えます タイムライン変数 フレームアクションに直接書いた変数は、その…

変数：Variable 「変数」とは、何らかの値を代入して保存しておくもので、必要な時に自由につくることができます ダイナミックテキストフィールドにテキスト内容を表示する為に、情報を保存しておく ユーザーが入力したテキスト内容をサーバーに送信する為に…

お手本 絵に描いて、分解して考える。 輪：缶本体のグラデーションをグレーにする。上下の明度差を乗算で被せる。全体の形の影：全部選択して効果をかける 作成

以前作成した.flaファイルから、html5に出力する。 表示された結果の見た目は同じだけど、htmlとjavascriptで出来ている。ブラウザで表示結果 手順 FlashProの機能拡張をダウンロードGoogle swiffy 利用規約に同意 Adobeの機能拡張マネージャーを確認 フラッ…

元の画像 h1はbodyの直下。そろえたいサイズは、はてなヘッダーと、本文のブロック。 文字サイズが基準でemが使われている 余白はマージンとパディング 幅は%指定されている ※基準になっている、文字サイズはブラウザではなくPC依存。 変更したい箇所のセレ…

アクションには２種類の記述の方法があります。 オブジェクトアクション フレームアクション ※ActionScript3.0は、フレームアクションのみ オブジェクトアクション ムービークリップやボタンに直接割り当てる 記述したアクションは、そのインスタンスにだけ…

右に移動させる ムービークリップをステージの右に配置 ActionScriptを記述し、ムービーが読み込まれた時点から右に移動させる 記述の順番 ムービークリップを選択 アクションパネルを表示 ムービークリップ制御 onClipEventをダブルクリックいつ(イベント) …

イベント(いつ) ActionScriptは「イベント駆動型」と言われるプログラム言語のひとつ 何らかのイベントが発生したとき「一連のアクション」が実行されるようになっている イベントが発生したタイミングで何かの処理を実行したいときには「イベントハンドラ」…

ActionScriptとは FlashとActionScript ActionScript(アクションスクリプト)とは、アドビシステムズ社の製品であるFlashに使用されるプログラミング言語 ECMAScript(ECMA-262)を拡張したスクリプト ActionScriptでできること タイムラインに関係なく動くアニ…

クレイアニメのように、少しずつ変化させるムービー キーフレームを挿入=コピーすること 手順 図形を描画 次のフレームに、キーフレームの挿入(複写)円が複写されるちょっと消す 次のフレームに、キーフレームの挿入ちょっと消えた円が複写される更に消す キ…